まんそんのご飯日記です♪
二ヶ月がたってますねえ・・・
前回から・・・
閉鎖しようかどうしようか迷ったけど
やっぱり
おいしいもの食べて
そのことを思い出すっていう
その思い出す行為こそが
おいしいものを食べることの醍醐味だと
まんそんは思っていて
おいしいものを食べておいて
それをやめるのは
なんかそのおいしいものに対する
冒涜のような感じがするので
どんなに忙しくても
書いてあげなくちゃと思って復活です。
そんなブログ復活にふさわしいのは
やっぱりクッキーかなあ
うへへ
とか思ってたんですが
実家に帰るのにデジカメをつなぐ線忘れてしまったので
デジカメ忘れてケータイで撮った時の
新宿 土風炉
のようす。

このときはフットサルの大会だったかな
大人数でいったので船に乗ったお刺身が出てきました

なんかこーゆーの目の前にあるだけで楽しいね。
まんそんはこれ見ながら端っこの大根食べてるだけでも
幸せです
ってのはもちろん真っ赤な嘘で
自分の席からみて
向こう側にあるイカが食べたいなあ
と思ってたら
サルの方が刺身も食べなよとか言ってくれたので
げひひ
じゃあいただきやす
とか何とか言って
気兼ねなくぐいと箸を伸ばして
おいしくいただけたのでした。
たぶん物欲しそうに見てたんだね

そういや馬刺しも食べましたね
馬刺しはまあ普通だたかな?
酔っ払ってあんまり覚えてないパターンです。
まんそんがこの日のことでとても覚えているのは
ユーリンチーのことです。
何を隠そう
まんそんは、この日初めてユーリンチーを見て
とてもおいっそうだと思いつつも
一般の女子たちはこれをいったいどのように食すのか
知らなかったために手が出せなかったのです

まんそんの目の前の男子たちは
むしゃむしゃと
いかにもうまそうに
そして肉食獣のように
骨付きの鳥のから揚げに
なんかやたらおいっそーなたれがかかったものを食べていて
まんそんの口の中ではよだれが
海底温泉のごとくこんこんと溢れてじゅるじゅる。
食べてる姿を見て
ごくり・・・とかやっていたのでした。
あーあー上品ぶらずに食べときゃよかった。
フットサルのあと土風炉にいくと
少なくない数の人が
またとふろかよ~
と言うのですが
(まんそんも実は心の中で言っていた)
あの日以来、まんそんは
とふろにいってユーリンチーを食べたくて食べたくてしょうがないのです。
でもあの場にいた女子たちは
いつの間にあの食べにくそうな料理を平らげていたのか。
なぞである。
いいなあそういうのって。
まんそんもいつの間にかいろんなものを平らげている女になりたいよう。
前回から・・・
閉鎖しようかどうしようか迷ったけど
やっぱり
おいしいもの食べて
そのことを思い出すっていう
その思い出す行為こそが
おいしいものを食べることの醍醐味だと
まんそんは思っていて
おいしいものを食べておいて
それをやめるのは
なんかそのおいしいものに対する
冒涜のような感じがするので
どんなに忙しくても
書いてあげなくちゃと思って復活です。
そんなブログ復活にふさわしいのは
やっぱりクッキーかなあ
うへへ
とか思ってたんですが
実家に帰るのにデジカメをつなぐ線忘れてしまったので
デジカメ忘れてケータイで撮った時の
新宿 土風炉
のようす。
このときはフットサルの大会だったかな
大人数でいったので船に乗ったお刺身が出てきました


なんかこーゆーの目の前にあるだけで楽しいね。
まんそんはこれ見ながら端っこの大根食べてるだけでも
幸せです
ってのはもちろん真っ赤な嘘で
自分の席からみて
向こう側にあるイカが食べたいなあ
と思ってたら
サルの方が刺身も食べなよとか言ってくれたので
げひひ
じゃあいただきやす
とか何とか言って
気兼ねなくぐいと箸を伸ばして
おいしくいただけたのでした。
たぶん物欲しそうに見てたんだね

そういや馬刺しも食べましたね

馬刺しはまあ普通だたかな?
酔っ払ってあんまり覚えてないパターンです。
まんそんがこの日のことでとても覚えているのは
ユーリンチーのことです。
何を隠そう
まんそんは、この日初めてユーリンチーを見て
とてもおいっそうだと思いつつも
一般の女子たちはこれをいったいどのように食すのか
知らなかったために手が出せなかったのです


まんそんの目の前の男子たちは
むしゃむしゃと
いかにもうまそうに
そして肉食獣のように
骨付きの鳥のから揚げに
なんかやたらおいっそーなたれがかかったものを食べていて
まんそんの口の中ではよだれが
海底温泉のごとくこんこんと溢れてじゅるじゅる。
食べてる姿を見て
ごくり・・・とかやっていたのでした。
あーあー上品ぶらずに食べときゃよかった。
フットサルのあと土風炉にいくと
少なくない数の人が
またとふろかよ~
と言うのですが
(まんそんも実は心の中で言っていた)
あの日以来、まんそんは
とふろにいってユーリンチーを食べたくて食べたくてしょうがないのです。
でもあの場にいた女子たちは
いつの間にあの食べにくそうな料理を平らげていたのか。
なぞである。
いいなあそういうのって。
まんそんもいつの間にかいろんなものを平らげている女になりたいよう。
ガトーフェスタハラダのホワイトチョコのラスク

ここのラスク食べてみたかったけど
並ぶ気になれなかったんよね。
だってラスクに並ぶって・・・
羊羹とかメンチカツなら並べるけど・・・
どっちも吉祥寺ですね。
でも
誰よりもホワイトチョコが
好きなまんそんとしては
とても嬉しいラスク

今まで会った人の誰からも
ホワイトチョコへの情熱を感じたことがないのですが
まんそんはチョコの中でイチバンホワイトチョコがすきなのです

ホワイトチョコの滝つぼに飛び込みたい。
でもこのラスクはね。
並んで食べるほどかしらん?
別のラスクなら並ぶ価値があるのか
それとも、どのラスクもこんなもんなのか。
美味しいっちゃおいしいけどサ。
期待しすぎたのかな。
でもまんそんは並んで買いに行ったりはしない。